K-1ビザのインタビューも多分もうすぐそこ！NOA2が来て約40日経ちました。まだ、ケースナンバーは届いていませんが、やることはまだまだあります。今回は、都内在住である私が霞ヶ関にある警察庁に行って、無犯罪証明書を申請しに行きました。申請終了までの流れをお伝えします。
持ち物
私が持っていった持ち物3点！
- NOA2のコピー:電話で確認してNOA2でもよいとのこと、彼にスキャンしてもらって、それをプリントして持っていきました。
- パスポート
- 運転免許証
すぐに取り出せるように、ファイルに一式まとめていきました。
運転免許証を持っていない場合などは、別の証明できるものでもよいそう。
氏名、住民登録地が確認できる
住民票(発行から6か月以内)、またはマイナンバーカード
詳しくは以下をご覧ください↓
渡航証明(犯罪経歴証明書)の申請について 警視庁
www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp
警察庁に着いてからの流れ
タイムラインのタイトル
- 1警察庁に到着！正面玄関から入る
- 2受付で訪問者シートを記入
名前、住所、電話番号 - 3受付を済ませたら、受付横の待合室で待機
係りの人が呼びにくるまで待機 - 4係りの人と一緒に、渡航証明係りの部屋に移動
- 6書類一式を見せ、申請書類に記入
- 7書類確認後、受け取り表をもらう
紙には、受け取り可能日が記載されています - 8指紋をとって、完了
すべて完了すると、係りの人に出口まで案内されるので、その後警察庁を去りました。
手続きはきっかり15分でした。思った以上にサクッと終わって安心！
受け取りは2週間後
受け取り表はこんな感じ。係りの人より説明がありますが、この紙とパスポートを持って2週間後以降に来てくださいといわれます。
意外と早く終わってビックリ！私は、オフィス再開13時の10分前くらいに行きましたが、すでに5名くらい待合室にいました。私が行った時点では、申請者は私の前に1人だけのようだったので、警察庁を去るまで待ち時間を合わせて約25分でしたが、もうすこし到着が遅いと、待ち時間も長かったのかな？
早く着いても受付はお休みなしでやっている様子だったので、訪問者カードに氏名などを記入して、待合室で待機できます。可能であれば、余裕を持って行くと良さそうです♪
